フルート入門 教則本

さてフルートを始められる方。独学で始められる方、先生につかれる方、サークルで、部活で・・・
色々な環境で始めることと思います。まずは何から手を付けたら良いのかは迷う所です。

教室に入室される場合は先生にお勧めされる教則本があるので心配いりません。
ここでは、独学で始める方、またこれからフルートを教える方に参考にして頂こうと思います。
フルートをこれから始める、初めて教える方への参考です。  


アルテスフルート奏法 第一巻 植村泰一 訳・解説 
アルテスの時代には、あまり小さな子供はフルートは吹きませんでしたから、どちらかというと大人向けです。中学生位からは使えます。ある程度の年齢になると、背景がそれぞれ違ったり、性格(嗜好)の差も大きく出ます。古典的でつまらないと言われたりもするアルテスですが、ある程度の年齢からには、とても良く出来たエチュードだと思います。特にレッスン8からは実に古典クラシック時代の良い音楽で、音楽的にも学ぶ点が沢山あります。子供でもある程度吹けるようになったら、レッスン8から始めたりもします。


 

植村泰一さんの解説付であるこの著、実は使った事がないのですが、ケーラー第一巻の解説(練習方法など)はとてもためになりました。楽譜なしの解説のみの著 アルテスフルート奏法 第一巻 レッスンの実際 は、教える側のレッスンの参考になります。
他、山下兼司さん著のアルテスフルート教本〈初級〉なども出ています。



トレバー・ワイ 初級用フルート教本(上)

 

こちらは子供でも小学校高学年位や、元々ピアノを習っていて譜読みに苦労がない子には結構使えます。上の後には、トレバー・ワイ 初級用 フルート教本 下 があります。アルテスは中音のシから始めるのに対し、低音から始めます。こればかりは、何が正しいというのは内容に思いますが、小さい子供(低学年)には中音域の上は体力的に大変なようです。
この教本は昔のヨーロッパ、特にイギリスの民俗曲や民謡が多く、その雰囲気が分からないとあまり良い曲集に思えないかもしれないですが、色んなスタイルの曲が入った良い教本です。 ピアノ伴奏付はこちらトレバー・ワイ 初級用フルート教本 ピアノ伴奏付き


大人入門者向け

フルート入門ゼミ (はじめの一歩) 小さいサイズで、簡単な呼吸法も載っていて分かりやすかったです。



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