1:4:2の呼吸法

私のお気に入り呼吸法の一つです。

呼吸練は、肺活量を増やすという練習と、上手に使うという練習とあります。これはそのうち、『肺活量を増やす』方だと思うのですが、同時に少し上手に使う要素も入っています。


内容は極めて簡単で、

「吸う:止める:吐く」を1:4:2の比率で行います。大体『吸うを五秒』に設定して始めます。ということで、5秒吸う:20秒止める:10秒吐くで始め、これを5回繰り返しますが、全て『鼻』で行うのが特徴です。

鼻で吸って、鼻で吐く。案外吐くが大変です。鼻からの息って口から出す息より調節が大変なのです。「8秒吸う」辺りから少しずつ難しくなって行きます。時間が掛かりますし、座って行いましょう。

酸素は動くと使われてしまうので、なるべく脱力、なるべく動かないがポイントです。

この呼吸法はヨガの本に載っていたもので、自己コントロールにも繋がるのだとか。確かに体の使い方のコントロール力は求められるかな。
ふいご呼吸法もそうですが、呼吸法は物によっては体力と気力を使います。運動と同じで、呼吸力も落ちるので、お休み期間が入ったらまた少しペースを落とした所から始めましょう。

とても地味な練習ですが、部活でも一斉に出来るのでお勧めです。息を止めるというのを混ぜることで、肺活量が鍛えられます!

是非お試しあれ!






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