脱力運動その2:肩の脱力ー腕まわし

あけましておめでとうございます。今年も更新していきたいと思います。去年は少し間が開いてしまいましたから、今年はなるべく定期的に!

前回の脱力運動、バランス立ちの記事を読まれた方から、肩の力抜きの運動のリクエストをいただきましたので、今回の話題は「肩」!


私も音大受験時代、肩がおばあちゃんみたいに凝ってると友人に言われました。ガッチガチ・・・でも、皆さん試しにググっと肩に力を入れてみてください。同時に首&肺周辺も力はいりませんか?これでは音が飛ばないだろうというのは、想像もつきやすいですよね!

ということで、早速肩の脱力運動へ!新年早々、肩凝りを治そう!(多分肩こりも少しなおる気が??)


肩の脱力運動は二人一組なことが多いのですが、この運動は壁を使ってもなんとか出来るかもしれません。

とりあえず腕をぐるぐる回すという体操です。ただし、反動をつけたり、勢い良く、速くまわしたりという必要性は全くありません全く逆で、肩甲骨の動きを認識するための体操なので、手の先ではなく、腕の根元を意識して腕を回します。腕を伸ばしているのがつらかったら、腕を曲げていても構いません。前回し、後ろ回し、水平前後運動と、とにかく可能な動きを、適当に変えながら行います。その間、肩甲骨のところに相方が手を当てておくと、より一層肩甲骨の動きが分かります(それを一人の場合は壁で行うことも出来る)。手を置いている方も、相方さんの動きを感じることで、骨の動きが分かります。

何分間か行い、動きを止めて腕をおろすと、ちょっと違った感覚が感じられると思います。人によって違うらしいので、「こうです!」とは言えませんが、私の場合は、腕が自分の所有物であることを改めて感じた・・・という感じです。つまり腕が体の幹である胴体とは別物に感じるような、それでいてそこにちゃんとくっ付いている物体であると再認識できるような、そんな感覚です。

腕って体の一部であることが当たり前で、適当に笛を持って、適当に吹き始めちゃうみたいな・・・適当感満載だったのですが、腕は別ものという感覚が出来ると構えの美しさも変わります(美しいと、自分で言ってしまいました)

肩は腕の根元で、腕とはハンガーがごとく、胴体にぶる下がっている物体なのです。フルートを構えて、完全に肩が腕を支える状態になってしまうと、肩に力が入ってしまいます。この根っこである肩甲骨とのコンタクトを失ってしまわないように、肩甲骨から変に浮いてしまわないように(フルートを構えれば、少しは上に動きますが)気をつけてみましょう。

注意すべき点は、私も先日やって思ったのが、若い頃よりすべての動きがきつくなっているということです。ということで、とにかく無理をする必要はなく(脱力運動からぎっくり肩になっては大変!)、出来る早さ、出来る範囲で動かすことです。

肩、上半身上部についての運動はもう一つあるので、次回はそれをあげたいと思います♪


リクエストがあると記事も書きやすいです(^^)皆さん何かリクエストありましたら、リクエストページコメント欄、またはflute_start_enjoy_master-request@ヤフー.co.jp (ヤフーをyahooに置き換え)へどうぞ♪



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